データは所詮データにすぎない?

ショッキングな出来事が…何かというと、真夜中にコーヒーを盛大にこぼして、タイルカーペットを13枚洗う羽目になったのです(汗)。1枚2枚ならお茶目な話で済ませられますが、さすがに13枚ともなると何とも言えない複雑な気分に。

時間的に余裕があったので洗えはしたんですけど、こういったこともテクノロジーでさっと済むようにならないかなー。そんなことを考えずにはいられませんでした。人類と汚れとの闘いはこの先も続くんだろうなーと。

さて、今日は…
「データは所詮データにすぎない?」
というお話をします。

マーケティングをしているとデータ分析や、数字に敏感になりますが、実は、データばかり見ているともっともっと大切なことを見逃します。今日のテーマは、そんなデータよりも大切な人間の「〇〇」について掘り下げます。ぜひ最後までご覧になってアナタのビジネスに活かしてくださいね。

「予想外」を予想する

おむつとビールが一緒に売れる データ生かす戦略思考

いつも通り、時間のない人のために要約すると、「常識でははかれない予測不能の事態がビジネスには起こりうる」という話で、だから「頭を固くしたらダメですよ」ということです。この話から僕が伝えたいのは、

「売れるものはいつだって予想外のところから売れ始める」

こういうことなんですね。つまり、マーケティングとか、データ分析とかこういう思考って大切なのですが、消費者は人間ですし、何かを買うってのは感情からくる衝動なので、データはあくまでデータの域を出ない…こういうことです。

アメリカで実際にビールとおむつが一緒によく売れたというのも、データからはあまり分からないことで想像で分析するしかないことですし、イトーヨーカドーで「18,000円の布団と58,000円の布団の間に38,000円の布団を置いたら、58,000円の布団が売れた。」…これは、人間の感情から来ている話です。

つまり、データ的はこうだというのは指標としては役立つかもしれませんが、たとえばより高いものを売るとなれば人間の感情にフォーカスすることが大切で、それっていうのは予想外の要素が必要になるってことなんですね。

ちょっと考えてみてほしいのですが、今って本が売れないって言われている時代なのに、数万円もする情報商材が売れるんですよね、単純に。それだけじゃなくて、たとえば栃木じゃ「コーヒー・下着・お弁当」こんな組み合わせで、実際に売れているお店もあるそうなんですね。何の組み合わせだよ(笑)と思うかもしれませんが、こういうのはきっとデータじゃ表せない予想外のことですよ(笑)。

結局、商売で大切なのは人間の感情で、今よりもっと稼ぎたいとか今の不便をどうにかしたいとか、そういう根源的な部分に刺さるから売れるわけです。つまり、僕たちがネットビジネスで大きな稼ぎを得るには、データもちゃんと見るべきなんですけど、

「もっと人間をちゃんと見ましょう」

こういう話なんです。

身近なところでクセをつける

これには、たとえばスーパーなんかも役に立って、普通、スーパーって醤油なら醤油、酒なら酒で複数の商品を置いてると思うんですけど、売れてるものと売れてないものが案外目立つんですね。

で、そういう光景を見たときに値段とか、商品のコピーとか企業のブランドとか、そういうものをちょっと分析してみたり実際に商品を選んでいる人の選ぶ姿を観察してみる。

あるいは、レジで並んだときに他の人の買い物かごの中を見てみたり…そうやって人間が実際に物を買うって状況を真剣に分析してみることが、ネットビジネスでも強力な武器になるわけです。

これは、高い商材を売るときも同じで、実際に高い物が売れる場を見に行ってみて、そこでのお客さんの動きとか会話とかを観察してみる。もしくは、実演販売であればそのセールストークを実際に聞きに行ってみたりする。

そうすると、高い物を買う時の人間の心の動きが手に取るように分かるようになります。すると、やっぱりインターネットビジネスでも物をより簡単に売れるようになるんです。

ですから、モノは試しで、人が物を買う場を観察するクセをつけてみてください。人ってたいてい感情で物を買うので、そこには何かしら共通点があります。それを見てとったら、ブログでも情報商材でもせどりでもいいので、値段の付け方とかコピーとか商品の並べ方とか、そういうところを意識して真似してみましょう。

そうすると、これまでとは違った目線で物が売れるようになって、今までとは比較にならないほど物を売る力がつくと思います。何かを売る力は一生モノのスキルになりますので、この方法はぜひ試してみてくださいね!

今日の格言

所詮、世の中は嘘で固められているけど

自分に対して嘘をついたらおしまい

by 坂本健一

この記事を書いた人 畑岡 宏光

1971年12月20日、兵庫県神戸市生まれ。 有限会社自由人代表取締役。日本初の情報起業家。 とある政治家のネット戦略のコンサルタント。 伝説のネット起業家養成塾、畑岡塾・塾長。 ビジネスの本質をはずさないことを信条としており転売・アフィリエイト・情報販売・投資、全てにおいて大成功を修める、まさに日本におけるミリオネアメーカー。

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1971年12月20日、兵庫県神戸市生まれ。
有限会社自由人代表取締役。日本初の情報起業家。
とある政治家のネット戦略のコンサルタント。
伝説のネット起業家養成塾、畑岡塾・塾長。

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