【重要】自分に「価値が無い」と思うアナタへ

2017.05.16

今年の2月4日から「目標設定から実践」という一連の流れに真剣に取り組んでいます。で、ふと振り返ったら…ちょうどその頃からFacebook 投稿がピタリと止まっていました(笑)。

どうやら2月17日が最後の投稿になっていて…、真剣に目標達成に向き合い取り組んでいる一方で「止まるもの」も出てきてなんとも複雑な思いが(笑)。

さて、今日は自分に「価値が無い」と思うアナタへというお話をします。最近は「格差」という言葉が世の中に氾濫していますが、これは別の観点で考えると「自分と周囲を比較する」人間が増えていることを如実に表しているのかなと。

SNS が広がったおかげというか、SNS が助長させたというか…、他人の姿が(良くも悪くも)よく見えるようになったことで「格差」をより感じやすい時代になりました。その結果として「貧困」「できそこない」「劣等感」など「自分を下に見る」人たちが増えてきています。

このような考え方、アナタはどう思いますか? ということで今日は、「人は、出来損ないから這い上がることができるのか?」ということについてお話しします。

「自分が他人より劣っている」「自分はダメな人間だ」と感じているアナタはぜひ最後まで読んでみてください。

まずはアメリカンドリームの話

「ストーリーテリングの変革は、まだこれからだ」:グレイのビッキー・マグワイア氏

今でこそ日本でも「格差」という言葉を毎日のように目にしますが、アメリカでは遠い昔から日本では考えられないほどの「格差」が常に存在し、それを象徴するかのような「階級社会」までが形成されています。

そんな背景の中でこの記事は「アメリカの労働者階級出身のマグワイア氏が、広告会社のトップに上りつめた話」「そのために大切だと感じたこと」が、書かれています。

それほど長い記事でもないんですが、いつも通り要約しますね。

マグワイア氏は労働者階級出身で、決して成績のいい子どもでもなく、ファッションの道に進みたかったものの、就職するたびにすぐ解雇されていました。

そんなとき、おもちゃに囲まれながら高い報酬を手にしている広告会社の人々と出会うことに。広告業界に飛び込んだマグワイア氏は精力的な働きと、エネルギッシュな仕事ぶりでめざましく出世した、という話です。

マグワイア氏は、自分が労働者階級出身という、周囲との違いや異色の経歴など「人との違いは誇るべき」と常日頃から考えていて、そういったものは気にするべきではなく、「その違いをしっかり見てくれる人を探すべきだ」と言っています。

僕がこの記事でとくに感銘を受けたのは

  • 自分の3ページにも及ぶ履歴書について面白い読み物と誇っている点
  • 良いか悪いかという視点では問わず自分のこれまでの人生すべてがストーリーだ、と言い切っている

という2点です。僕たちコピーライティングをする人間は多くの場面において「何か欠点や弱点があるもの」に対峙すると、

  • 「どうにか隠そう」
  • 「何らかの方法で良く見せよう」

という思考に陥りがちです。ですが、別の視点で考えると(SNS が他人の生活や考えをオープンにしてしまったように)、そういう飾りやテクニックはすぐに引っぺがされてしまうようになってしまっています。

ときにはそれが原因で、大きな問題になったりもします。CM の差し止めなどは頻繁にニュースになっていますし女性の活躍に関する表現1つがすぐに非難の的になったりもします。

しかし、彼女のこの言葉から僕たちが学べるのは、「そういった欠点や弱点でさえもすべてストーリーの一部」ということ。

実際に彼女は労働者階級出身で、数々の解雇を受け、自身をできそこないと言いながらも、そういったマイナスの面でさえすべてストーリーとして提示し、輝かしい人生を歩むことに成功しています。

ストーリーテリングについて、マグワイア氏はもう1つ素晴らしいことをいっています。それは、「多様なバックグラウンドがない人間が語るストーリーには、1つの味わいしかありません」ということです。

ここが本質!

これは、コピーライティングにしてもストーリーテリングにしても言葉をあつかってビジネスをする上で、

  • 失敗や挫折
  • 低い身分である
  • 出来損ないである

そういう背景のある人間の言葉でなければ多くの「味わい」を作れないということ。もっと端的に言うと「退屈なものしか作れない」ということ。

それは僕たちのように、言葉で仕事をする人間にとって致命的ともいえることです。つまらない言葉は利益も生みませんし、人も惹きつけません。

だからこそ。失敗や挫折、困難な立場や何かが足りない自分。こういったものを持っている人間だからこそ生み出せることがあるし、多くのお客さんを呼び込めるということです。

ぜひアナタも一度考えてみてください。きっとあなたにも何かしらのストーリーがあると思います。たとえば、大きな失敗をしてしまったこと。今では恥ずかしくて言えない黒歴史や過去の行動や発言。幼少期に過ごした家や町のこと。

何かコピーやストーリーを考えるとき、そういう自分の過去をたどってみてください。それこそが様々な味わいを出し、多くのお客さんを呼び寄せる、魅力的な言葉を作ってくれるはずです。

今日の格言

成功するかどうかなんて結果に過ぎない

大事なのは今です

毎日、情熱を持って過ごせているかどうかです

by 藤巻幸夫

この記事を書いた人 畑岡 宏光

1971年12月20日、兵庫県神戸市生まれ。 有限会社自由人代表取締役。日本初の情報起業家。 とある政治家のネット戦略のコンサルタント。 伝説のネット起業家養成塾、畑岡塾・塾長。 ビジネスの本質をはずさないことを信条としており転売・アフィリエイト・情報販売・投資、全てにおいて大成功を修める、まさに日本におけるミリオネアメーカー。

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1971年12月20日、兵庫県神戸市生まれ。
有限会社自由人代表取締役。日本初の情報起業家。
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伝説のネット起業家養成塾、畑岡塾・塾長。

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