行動力こそ成功力! 行動力がある人に共通しているポイントとは?

ひとくちに行動力といっても、実にさまざまな種類があります。大きく分ければ、自分自身が行動するか、人を使って行動するかの2つです。そのどちらにもいえることは、行動力とは現在の状況を変化させて結果を得るということです。

成功・失敗というものは行動したあとの結果のことであり、何もしなければ変化はなく、成功することはありえません。もちろん成功することがないかわりに失敗することもないわけで、今のままで良いと思っている人も意外と多く存在しています。

しかし、成功する人は必ず何らかの行動をして他者よりも先に進んでいます。したがって相対的に失敗を恐れて何もしない人は、成功者に比べて遅れていくのは当然の結果といえるでしょう。

では、行動力とは一体何なのでしょうか? やみくもに動き回ることが行動力ではありません。成功する人は、考え抜かれた上で理論的かつ効果的な動き方を常におこなっています。

中には直感や第六感といったオカルト的な考え方で成功する人もいますが、あくまで一部の人たちであって、それで成功することは確率的にはごくわずかです。そこで行動力がある人に共通しているポイントをいくつかご紹介していきます。

1. 観察する

道端でノートと鉛筆を持ってメモを取っている様子

現在の状況をよく観察することが大事です。本当にこのままで良いのか? もう少し何とかならないのか? など、現在の状況を冷静かつ客観的に、そして懐疑的に見る観察眼を養っていくことが必要不可欠です。

人は誰しも主観でものを考えますが、主観には希望的観測が入りやすく、判断を誤る原因になります。本当に行動力のある人は、この能力が非常に高く、他者の気が付かないところを的確にとらえることが出来るのです。

2. 創造する

この場合の創造とは、ひとつの事柄を分解し、再構築することです。頭の中で状況をまとめて「もしも」をキーワードにして、色々なシミュレーションをおこないます。

その後複数の「もしも」を並べて、もっとも効果的なひとつを検証していきます。検証する時のポイントとしては、他の事柄や過去の行動や改善点なども踏まえて、問題が無いか確認していくことです。

3. 計画する

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最初に目標(目的)を決めることが大事です。人は目標(目的)がないと行動することができません。 

具体的に、5W1H 「いつ(When)、どこで(Where)、だれが(Who)、なにを(What)、なぜ(Why)、どのように(How)」という6つの事にそって計画を立てます。これらのうちひとつでも抜けてしまうと、頑張って計画を立てても実行不能になってしまったり、途中でとん挫してしまうリスクが非常に高くなります。

もうひとつ大事なのは期限を決めるという事です。期限を決めずに行動してしまい、達成することが永遠にできなくなるというパターンが非常に多いです。期限を決めておかないとついサボってしまうという人に期限が必要なのはもちろんです。しかし、そもそもそういう人は成功したいと強く願ってはいないでしょう。

むしろ成功したいと願っている、完璧主義の人や理想の高い人ほど期限を決めた方が良いのです。そうしないと、いつまでも満足できないまま、終了させることができなくなってしまいます。

4. 行動指針とメンタル

ここで重要なのはメンタル面です。絶対にやり遂げるという強い意志と、絶対に成功するという揺らぐことのない信念が大事です。

「なんとなくうまくいったらいいなぁ」という程度の意思では、なにも成し遂げることはできませんし、失敗した時のいいわけを考えながら行動する人には、誰もついてきてくれません。

誰でも成功を願って行動するものですが、実際には失敗をすることも少なくありません。しかし、行動もしていないのに失敗を恐れていては、物事は先に進みません。強い精神力で「これは正しい事」と思って行動する力が、のちの成功者になる秘訣です。

なにも行動を起こさなければ、良いことも悪いことも起こらないかもしれませんが、実際にはゆっくりと悪い方向に流れていきます。周囲の状況は常に変化し続けているからです。

社会生活においては、協調性や周囲との和も大切です。ひょっとしたら自分が行動を起こすことで、それが乱れてしまうかもしれません。
それでも成功したい、今よりもっと上にいきたいと願うなら、行動しなければなにも始まらないのです。

5. 行動のしかた

2体の木製人形が様々な形のブロックを組み立てている様子

強い意志をもち、計画通りに行動するのですが、ここで大事になってくるのが慎重さです。さまざまな変化によって計画通りに進まない事が起こってくる可能性は常にあります。すべてを最初の計画通りに運ぶことは、ほぼ不可能といっても良いでしょう。

そんな時は、臨機応変に計画の微調整が必要になります。何もかもが計画通りにいくとは限らないという事も十分考慮しておくことが成功率を高めるためには必要です。行動している時は、謙虚な気持ちを持って慎重に事を運ぶ姿勢こそが重要になってきます。

6. 判断力

行動を起こせば、何か問題が起こった時に判断(ジャッジ)をしなくてはならない場面が数多くでてきます。そんな時、行動力のある人は即断してすぐに行動していくことができます。

これは計画性をもって改善していくこととは違い、直感のようなものを働かせていると思いがちですが、決してそればかりではありません。確かにビジネスのカンが良い人というのは存在しますが、それは特殊能力ではないのです。

本当に行動力のある人というのは、常日頃からさまざまな事を考えているだけではなく、常に新しい情報を仕入れるなどの努力を欠かしません。そのためにイレギュラーが起こった時の判断材料が多く、またトラブルが起きても想定の範囲内の出来事であるため即断が出来るのです。

何も考えていない人の場合、イレギュラーが起こった時に間違った判断をしてしまったり、何も行動できずに大きな問題になってしまうことがよく起こります。とっさの判断力は常日頃の努力のたまものです。行動力のある人は、常に「もしも」を考えています。

7. 他者の意見を聞く

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一部の仕事を除いて、仕事というものは複数(チーム)でおこなっています。そんな中で、自分一人の考えで行動することは、会社の中で孤立してしまう危険をはらんでいます。

他者の意見もしっかりと聞く力も行動力のひとつです。ワンマン社長といわれる成功者もいますが、ただワンマンであるだけでは、長い目で見れば成功し続けることは難しいでしょう。

成功しているワンマン社長は、他者の意見に耳を傾けながら、仕事にかかわるすべての人を巻き込んで行動できるタイプです。本当に行動力のある人はこの能力が非常に優れているため、一人の力ではとうてい不可能なことを成し遂げてしまうのです。

どれだけ人の話に耳を傾けられるか、それを参考にしたり取り入れたりすることができるか、そしてどれだけ多くの共感を得て、巻き込んでいけるかかが成功のカギになっていきます。

まとめ:行動力、基本の3つ

行動力とは基本的には次の3つで、その繰り返しなのです。

  1. 見る
  2. 考える
  3. 行動する

行動するためには考えないと行動できませんし、考えるためには見ていないと考えられません。何も見ようとせず、考えもせずに行動することは、本能のおもむくままに動き回る動物たちと大差ありません。

なにも行動せずに波風を立てず、誰からも嫌われずに平和にすごしたいという人もいますし、そういう生き方も良いでしょう。でも、成功したいと願い行動を起こすなら、波風を立てることを恐れてはいけません。

そして成功力のための行動力とは、常日頃からの仕事に対する姿勢、勉強や調査、情報収集などの努力の結晶なのだということを理解しましょう。

この記事を書いた人 NBSプロフェッショナルチーム

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1971年12月20日、兵庫県神戸市生まれ。
有限会社自由人代表取締役。日本初の情報起業家。
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伝説のネット起業家養成塾、畑岡塾・塾長。

ビジネスの本質をはずさないことを信条としており転売・アフィリエイト・情報販売・投資、全てにおいて大成功を修める、まさに日本におけるミリオネアメーカー。

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