音楽を聴くと仕事の能率が上がる!?脳科学で分析された仕事中の音楽の聴き方

仕事中に「集中力が低下している」と感じることはありませんか? 集中力が低い状態で仕事を続けても、能率は上がりません。そんな時には、リフレッシュ休憩を取ったり、仮眠をしたりして集中力を取り戻したいところ。

と言っても、納期が迫っていたり、仕掛り中の仕事を急ぎで仕上げなければいけない場合は、仕事をストップするわけにもいかないでしょう。

このように、「集中力が低下しているけれど仕事の能率は上げたい!」という時は、音楽を聴くことで集中力を取り戻し、能率をアップすることができます。

なぜ音楽を聴くと仕事の能率が上がるのか?

その理由は、音楽を聴くことで、脳が快感を味わうことができるからです。脳で快感を味わうことができれば、やる気をアップさせるドーパミンと呼ばれる物質が分泌されます。このドーパミンは脳科学的にも、集中力アップにつながると言われています。

「なかなか仕事にやる気が起きない」という時は、脳が快感になる音楽を聴くことで、脳内にドーパミンが分泌を促され、仕事の能率が上げるというわけです。

音楽が仕事の邪魔になるリスクは?

音楽を聴きながらだとかえって仕事への集中力が下がるのでは? そんな鋭い疑問をお持ちの方のために、音楽が仕事の邪魔になってしまうリスクについての対策と考え方についても触れていきますね。

すでに示したように、音楽には集中力を高める効果があります。ただし、新たな知識や技能を習得する時には、音楽が邪魔になることもあります。新しい学びを得たいときは、いったん音楽をストップするのがオススメです。

逆に、退屈な作業を続ける時は、音楽は心強い味方になります。報告書の作成を長時間続けたり、エクセルシートへのデータ入力を繰り返したりする場合は、音楽を聴くことでより集中力をアップさせ、それを長続きさせることができます。

仕事中にやるべき音楽の聴き方とは?

ここまでで、音楽を聴くことと仕事の能率アップの関係、音楽が集中力アップの手助けになる状況はわかってきました。ただし、音楽なら何でもいいとは限りません。ジャンルや音量などの観点から、仕事中にやるべき音楽の聴き方を整理しておきましょう。

自分が好きなジャンルなら何でもOK

仕事の能率を上げるために聞く音楽は、ジャンルを問いません。クラシックやポップ、ジャズやロックなど、自分が好む音楽を聴くようにしましょう。好きではない音楽を聴くと、能率アップの効果が限られてしまいます。mp3プレーヤーを持ち歩くなどして、仕事中でも手軽に好きな音楽を聴けるようにしておきましょう。

初めて聞く音楽は避けよう

仕事中に聞く音楽は、自分が耳にしたことがあるものに限ることが大切です。なぜなら、初めて聞く音楽だと、音楽への関心が強すぎて仕事への集中力がそがれてしまう可能性があるからです。快感に応じて出るドーパミンが出すぎると、せっかく集中力が増しても集中の対象が仕事ではなくなってしまいます。

歌詞のない音楽が最適

また、音楽の中には歌詞が含まれているものもあります。イメージ的には「心が励まされるような歌詞が入っているとさらに仕事の能率が上がりそう!」という印象がありますが、歌詞が入っている音楽は避けた方がベターです。

歌詞が入っている音楽は、歌詞が耳や頭に無意識のうちに入ってくるので、仕事に対する集中を邪魔してしまう可能性が高いのです。デスクが隣の人が電話で話し続けている状態をイメージするとわかりやすいでしょう。

仕事の能率を上げるために音楽を聴くなら、歌詞のないものを選択しましょう。ポップなど歌詞があるものでも、カラオケバージョンなどを入手すればメロディーを楽しむことができます。

音量が大きすぎるのはNG

仕事の際に聴く音楽は、あくまでも仕事の能率を高めることが目的です。そのため、音楽に没頭してしまうような大きな音量で聴くことは望ましくありません。音量は、他人から話しかけられた際にはすぐに気づけるくらいを目安に設定しましょう。他人からの呼びかけに反応できるようにしておけば、仕事で迷惑をかけることもありませんよね。

音楽を聴きながら仕事をしていると、他人の目からは話しかけづらいように映りかねません。呼びかけた際にすぐに反応できれば、同僚などが声をかけづらいと感じにくくなります。自分の仕事で能率を高めるだけでなく、他人の仕事の妨げにならないためにも、仕事中に聴く音楽の音量は小さめに設定してください。

あくまでもBGMとして音楽を活用しよう

音楽好きの人は、音量が小さいと細かなメロディーなどが分からず快感が減ってしまう、と感じるかもしれません。確かに、小さめの音量だと音楽の美しさを満喫することは難しいと言えます。

しかし、仕事中は音楽を楽しむ時間ではありません。そのため、仕事中に聴く音楽はあくまでもBGMとして活用しましょう。喫茶店などで流れている音楽をイメージするとわかりやすいですね。

クラシックが無難

ジャンルとしてはクラシックが無難です。歌詞が入っていないことや、音量が小さめでもメロディーを理解しやすいことが理由です。

また、クラシック音楽は様々な楽器で演奏されています。ピアノやバイオリン、フルートやクラリネットなど多種多様な楽器が使われています。音が好きだと感じられる楽器を見つけて、その楽器の音が良く聴こえるクラシックを選んでみてもよいでしょう。

YouTubeなどで仕事用BGMを探してみよう

「クラシックと言われてもハードルが高い」という人は、YouTubeなどで仕事用のBGMを検索してみてください。1曲だけではなく、複数の曲がメドレー形式になっているBGMを数多く見つけることができます。

仕事用BGMの中には数時間にわたるものもあれば、1時間程度やさらに短いものも含まれています。自分が取り組む作業の目標時間に合わせたBGMを選択すれば、より能率よく仕事に取り組む意欲が上がるでしょう。

まずは聴いてみて能率アップ度をチェック

選び方が難しい時は、ストレスを感じない音楽をとりあえず聴いてみましょう。そして、音楽ナシで仕事をしたときと比べて、どのくらい能率が上がっているか確認します。能率アップ度が高かった音楽を聴き続ければ、音楽を仕事の能率アップに役立てることができますね。

まとめ

音量は小さめ、歌詞のない音楽を選択が基本です。ジャンルは自分が好きなもので構いませんが、なかなか選べない人はクラシックがオススメです。

これから音楽を探す、という人は、YouTubeなどの動画サイトで検索してみてください。仕事用のBGMが多数アップロードされているので、実際に聴きながら仕事を進め、能率が上がりやすい自分に合ったBGMを見つけてください。

音楽を聴くと、ドーパミンが分泌されることで仕事の能率アップにつながります。適切な聞き方を知って、音楽を仕事に役立てましょう。

この記事を書いた人 NBSプロフェッショナルチーム

「NBSプロフェッショナルチーム」とは畑岡宏光監修のネットビジネス精鋭チームです。ありとあらゆるジャンルのネットビジネスのプロから最新の情報を仕入れ、実践し、結果が出たものだけを厳選して、初心者から上級者まで分かりやすく丁寧にあなたにお届けし続けていきます!

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1971年12月20日、兵庫県神戸市生まれ。
有限会社自由人代表取締役。日本初の情報起業家。
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伝説のネット起業家養成塾、畑岡塾・塾長。

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