転売で稼ぐための基本ポイント

2017.04.20

ネットビジネスでもっとも手軽に始められてスグに利益が出るものといえば、やはり「転売」です。「せどり」が以前大ブームになりましたが、これは本の転売のこと。今では本に限らず、あらゆる商品が転売の対象となっています。

転売のメリットといえば、やはり手軽さです。リストを取ったりこまめにメルマガを発行したりといった手間や労力がかからないため、文章力に自信がない人、ネットでの発信に慣れていない人でも気兼ねなく取り組めます。

そんないいこと尽くめの転売ですが、しっかり稼ぐためには押さえておくべきポイントがあります。今回は「転売で稼ぐための基本ポイント」をお話しましょう!

転売は「仕入れ」と「売り場」で決まる

ハンガーにかけて陳列されている洋服のイメージ画像

転売で大切なポイントは大きく分けると2つ、「仕入れ」と「売り場」です。もう少し噛みくだくと何を仕入れてどこで売るかです。この2つにどれだけのこだわりを持てるかで、転売で稼げる金額も、長く続けられるかも変わります。

先ほど、転売は手軽さが売りだといいましたが、これは手当たりしだいやればいい、リサーチをおろそかにしていいという意味ではありません。実際に長く稼いでいる人は独自のデータ分析の視点を持っていたり、自分が得意な目利きのジャンルを持っているものです。転売で長く稼ぎたいならば、仕入れと売り場にしっかりこだわりましょう。

では、具体的にどのような基準で仕入れ、どこで売ればいいのでしょうか? 仕入れのポイントは4つあります。

  1. ジャンル選び
  2. リサーチ
  3. 商品の相場
  4. 定価超え商品の見極め

ひとつずつ見ていきましょう。

仕入れ編その1 関わりたいジャンルから選ぶ

雑貨が陳列されている様子

転売にあたって大事なのがジャンル決めです。世の中には数え切れないほどの商品が存在しますから、ジャンルを決めておかないと無軌道になってしまい、一時のブームに踊らされて在庫を抱えるハメになってしまったり、目利きのノウハウが溜まらずいつまでも稼げないという事態になりかねません。

手広くやった方が稼げるというのはあくまで幻想で、実際にはジャンルに特化した方が稼ぎやすく、続けやすいのです。では、どういうジャンルに特化すればよいのでしょうか? ポイントは2つです。

  • あなたが「好きなジャンル」
  • 需要があるジャンル

まず最初の「好きなジャンル」。実はこれがとても重要です。転売で稼ぐにはこまめなリサーチ、情報収集が欠かせません。このリサーチ作業はハッキリいって地味です。コツコツと情報を集め、市場を観察し、売れ筋を見極める…嫌いなジャンル、興味のないジャンルでそれができるでしょうか? 正直、厳しいですよね。稼ぐためと割り切ろうとしても、人間は感情の生き物。そう長くは続きません。

でも、「好きなジャンル」ならば話は別です。むしろ、最新機種や最新情報、市場動向を見るのが楽しくてたまらなく、作業だとすら感じなくなることでしょう。また、興味があるものはよりじっくりと調べたくなりますから、思わぬ視点や仕入先が見つかることだってあります。「好きこそものの上手なれ」は転売の世界でも真実なのです。

次に重要なのが「市場がある」ことです。たとえあなたが好きなジャンルでも、需要がなければ誰も買ってくれません。例えば、あなたがどんなにポケベルが好きでも、ポケベルで稼ぐのは無理でしょう。カセットテープも、一部のマニア以外には全く需要がありません。

どんな世界にもマニアはいますので、市場価値ゼロとはいいませんが、転売で稼ぎ続けたいのならば、ある程度の需要が見込めるジャンルを選んだ方が稼ぎやすいのは明らかです。

あなたが好きなジャンルの中から、需要があるものを選ぶ。これが仕入れ選びのスタートです。

仕入れ編その2 リサーチはじっくりと

キーボードの上に「BIG DATA」の文字が浮かぶイメージ画像

仕入れジャンルを決めたら、次はリサーチです。転売は情報戦なので、どれだけ多くの正確な情報を仕入れているかが利益に直結します。ここでのリサーチとは商品の価格調べという意味にとどまりません。転売でどれだけ稼ぎたいのか、そのためにはどうしたらいいかの地図作りです。

リサーチをするにあたってはこの2点をしっかり押さえておきましょう。

  • 自分は転売で月にいくら稼ぎたい(利益をあげたい)のか
  • そのために、どのぐらいの時間・手間をかけられるのか

当然ながら、稼ぎたい利益の額に応じてかかる時間、手間、仕入れ額は増えます。例えば、子どもの手が離れ、自由な時間が取れるようになった主婦と残業アリのサラリーマンでは使える時間が異なります。

また、月に20万仕入れられる余裕がある人と5万しか仕入れられない人でも状況は変わります。特に最初のうちはノウハウが溜まっていませんから、自分の状況をしっかり見極めておくことが欠かせません。

きちんと自己分析ができていれば「AジャンルとBジャンルを並行して取り組もう」「まずはCジャンルで頑張って、稼げてきたらDジャンルも始めよう」「Eジャンルは利幅は小さそうだけど、大好きだから続けたいな」などの作戦が立てられます。つまり、リサーチとは自分の状況の分析と、求める未来とをすり合わせていく作業なのです。

仕入れ編その3 商品の相場を知れば百戦危うからず

オークションハンマーと本の画像

リサーチの延長線上にあり、利益を出すために欠かせないのが「商品の相場」です。転売の基本は「安く仕入れて、高く売る」ですが、これは正確には相場よりも安く仕入れて売るということです。例えば、セール品であっても相場が値崩れしていれば利益は出ません。安く売っていることが重要なのではなく、相場より安いことが重要なのです。

だからこそ、自分が関わりたいジャンルの商品の相場を押さえておく事が欠かせません。相場さえ押さえていれば、コンスタントに仕入れて販売し、コツコツと利益を積み重ねていくことができるでしょう。

また、仕入れ相場と共に販売相場にも注意が必要です。たまたまTVで取り上げられたなどで、一時的に販売相場が跳ね上がるケースがあります。これはボーナスタイムにも思えるのですが、高くなりすぎて逆に売れなくなるというリスクも発生します。この場合も普段から相場を理解していれば慌てず騒がず対応ができます。相場を理解するとは、地に足を着けて転売をすることなのです。

仕入れ編その4 定価超え商品をどれだけ集められるか

陳列されたアクセサーのイメージ画像

仕入れ編の最後のポイントが「定価超え商品」の見極めです。世の中には定価以上の価格で取引されている商品がたくさんあります。販売場所が限定されている商品や人気商品などがこれにあたります。この商品を知っておけば、バーゲンやセールに頼らずとも、定価で仕入れて利益を出すことが可能になります。

この「定価超え商品」をいくつ知っているかが安定的に稼ぐためのカギとなります。自分の関わるジャンルで定価超え商品がないか、日ごろからしっかり調べておきましょう。

仕入れ編おまけ 仕入先はネットか、店舗か

パソコン画面を見ている女性の写真

転売においての仕入先は「ネット」と「店舗」の2種類があります。これはどちらが良いと決まっているわけではありません。ネットでの仕入れは時間を選ばず、全国どこからでも仕入れられますが、送料がかかります。また競争率も高いです。

店舗仕入れはお店が開いている時間にしか仕入れられず、目当ての品を探し当てるまでに時間がかかりますが、送料はかかりません。また、ネットで完売している商品が店頭では売っていた、なんてこともよくあります。あなたのライフスタイルに合わせて使い分けてみてください。

売り場編 ところ変われば売価変わる

海外の露店イメージ画像

仕入れと共に大事なのが「どこで売るか」です。ネット転売の場合、Amazonやメルカリ、ヤフオクなどいくつかのルートがありますが、どこで売るかで売価、ひいては利益が全く変わります。

なぜかというと、お客さんの層が違うからです。例えばメルカリは20代前後の若い層に人気で、50~60代の人はほとんど使っていません。また、ヤフオクはマニア向けの商品が多くマニアに人気があり、Amazonは店頭販売もしているような商品が豊富で信頼性が抜群に高いといわれています。

当然、お客さんが多いところ、需要があるところで販売した方が利益が出ます。どこが最適な売り場かは商品によって異なりますので、あなた自身が売りたいもの、ジャンルがどこで取引されているかを調べ、適切なところで販売するようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか?

  • 仕入れと売り場をどれだけリサーチできるかで決まる
  • 相場より安く仕入れ、需要があるところで高く売る

これが転売で稼ぐための基本ポイントです。転売は他のビジネスに比べて取り組みやすく、スグに結果が出ますが、継続して稼ぎ続けるためにはしっかりとした事前準備が欠かせません。逆をいえば、これらの準備さえ楽しめるなら、自分のペースで好きなだけ稼げる魅力的なビジネスともいえます。

自分の好きなジャンルで転売に取り組めば、それこそ趣味のように稼ぎ続けることも可能です。今回お話しした転売の基本ポイントを元に、ガッツリ手堅く稼ぎましょう!

この記事を書いた人 NBSプロフェッショナルチーム

「NBSプロフェッショナルチーム」とは畑岡宏光監修のネットビジネス精鋭チームです。ありとあらゆるジャンルのネットビジネスのプロから最新の情報を仕入れ、実践し、結果が出たものだけを厳選して、初心者から上級者まで分かりやすく丁寧にあなたにお届けし続けていきます!

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Profile

1971年12月20日、兵庫県神戸市生まれ。
有限会社自由人代表取締役。日本初の情報起業家。
とある政治家のネット戦略のコンサルタント。
伝説のネット起業家養成塾、畑岡塾・塾長。

ビジネスの本質をはずさないことを信条としており転売・アフィリエイト・情報販売・投資、全てにおいて大成功を修める、まさに日本におけるミリオネアメーカー。

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