初心者向け!情報商材販売のやり方を解説!

ネットビジネスで一番利益が大きいといわれているのが情報商材販売です。一時のバブルのような状態こそ落ち着いてきたものの、情報商材販売は仕入れがいらず、一旦作ったらずっと収益を生み出し続けることができる、まさに夢のような稼ぎ方と言えるでしょう。

といっても、ただ適当に情報商材を作っただけでは、継続的な売り上げも爆発的な利益も見込めません。今回は「初めて情報商材を作る」「これから情報商材販売をしたいけれど、何から始めたらいいの?」という方のために「情報商材販売の手順」をお話しします!

情報商材販売は4ステップでできている

子供3人がすごろくをしているイラスト
情報商材販売には、次の4つのステップがあります。このステップをひとつひとつ、しっかりと固めていくことが大事です。

  1. 何を作るのか決める
  2. 情報商材を作成する
  3. 販売準備をし、販売する
  4. 売り上げを拡大する

アフィリエイトや転売と違い、情報商材は商材を作るところから始めます。その分自由度が高く、思い通りの商品を作ることができるのですが、同時に確実に売れるものを作る、確実に売れる環境を作ることをしっかり考える必要があります。売れている情報商材は、この部分をしっかり押さえているのです。

1. 何を作るのか決めよう

パソコンで作業をしている男性の写真
情報商材販売は「何を作るのか」のテーマ決めから始まります。このテーマ決めによって商品が売れるかどうかの8割が決まるといっても過言ではありません。誤解を恐れずに言えば、テーマ決めは商品のクオリティよりも重要です。なぜなら、どんなにクオリティが高いものであっても、お客様が欲しいと思わないものは売れないからです。

しかし、あまりにクオリティが低いものを作ってしまうと、これはこれでクレームの嵐となり、結局ビジネス自体が続けられなくなってしまいます。

  • 自分は何が作れるか?
  • お客様が欲しいものは何か?

情報商材販売においてはこの2点をしっかりと考え、すり合わせていくことが大切なのです。それでは、それぞれのポイントを解説していきましょう。

手順その1 自分に作れるテーマを考える

まずは、あなたが作れる・作りたいテーマを考えましょう。あなた自身の趣味や嗜好、興味、知識の中に、情報商材のテーマが眠っています。

  • あなたが今までにどんな経験をしてきたか
  • あなたが今までに一番時間とお金をかけたものは何か
  • 「これについては自分は専門家だ」といえるものは何か
  • 「これだけは誰にも負けない」といえるものは何か
  • 誰に止められても、思わずやりこんでしまうことは何か
  • 三度の飯より好きなものは何か

このテーマ決めの方法としてオススメしたいのが「ブレインダンプ」です。ブレインダンプとは、大きな模造紙を用意し、そこに自分が思いつく限りの言葉をひたすら書きつけていくアイデア出しの方法で、とにかく大量のアイデアを出したいときに有効です。

ブレインダンプのやり方はいたってシンプル。短くても2時間、長ければ半日ぐらいをかけて、学んできたこと、好きなこと、乗り越えたこと、成功したこと、失敗したこと、こだわってきたこと、得意なことなど、あなたの頭の中にある言葉全部を書き出すだけです。

守るべきルールはひとつだけ、それは必要かどうかを考えないこと。取捨選択は次の手順でやることなので、最初の段階では数を最優先にします。知恵熱が出るぐらいまでひたすら書き出しましょう。

書き終えたら、一旦休憩して、出したテーマの中から自分が作りたい・作れると思ったものをピックアップします。ただし、この段階では1個に絞らず、候補を出しておきましょう。

もしかしたら、「私には商品にできるような知識も経験もない」「専門分野なんてなにもない」と思うかもしれません。その場合は「今学んでいること」をテーマにしてみるのもひとつの方法です。というのも、レベルが高い人にしか話せないことがあるように、初心者にしか話せないこともあるからです。

例えば、あなたは子どもに「自転車の乗り方を教えて」といわれて、説明できるでしょうか? おそらく、難しいはずです。乗れることが常識になっているため、教えたくても教えられなくなっています。では、昨日自転車に乗れるようになったばかりだったとしたら? おそらく、伝えられることは数え切れないほど出てくるのではないでしょうか。

情報商材もこれと同じで、すでに成功している人と成功への道を歩み始めた人では見ている世界も、語れる内容も変わります。そして、成功者への道半ばの人だからこそ言えること、伝えられることはたくさんあるのです。

手順その2 テーマをリサーチし、需要をチェックする

テーマ案が出たら、次はリサーチです。あなたが出したテーマ案を他の人が知りたがっているかをチェックしていきます。

単語の検索数や関連書籍の数、完全にネタが被っている人がいないか、強すぎる競合がいないかなど、様々な方向から多くの人が知りたがっているか、需要があるかを調べていきましょう。もし、出したテーマ案が売れそうにないと思ったならば、ブレインダンプの紙を見直して、売れそうなテーマを探しましょう。

この手順を踏むことで、あなたの情報商材が売れる確率が一気に上がります。また、あなたの中に「この商品は売れる」という予想がつくため、商品の作成にも気合が入り、より良いものが作り出しやすくなるのです。

ちなみに、なぜリサーチを先にしないかというと、売れるかどうかを先に考えて作った商品は完成度が低かったり、完成させられない場合が多いからです。「売り物を作る」というのは思った以上にハードなため、情熱の力がカギを握ります。あなたがやりたい、伝えたいと思うものだからこそ、魅力的な商品が生まれるのです。

また、お客様は非常に鋭いため、売るためだけに作った商品は見抜かれます。初心者で商品を作り慣れていないならばなおさらです。初心者だからこそ、「やりたい!」と「売れる!」が一致するポイントをしっかりと見極めることが大事なのです。

2. 情報商材を作成する

自転車を組み立てている男女を上から写した写真
テーマが決まったら、情報商材の作成に入りましょう!といっても、いきなり商品本体を作り始めるわけではありません。まずはこれらの点をはっきりさせましょう。

  • どんな形式の情報商材を作るのか
  • 誰が作るのか
  • どのぐらいのクオリティを求めるのか
  • 価格はいくらぐらいのものにするのか

情報商材は自由度が高いため、しっかり企画しないと途中で立ち消えてしまいかねません。今すぐ作りたい気持ちをぐっとこらえて、企画を立てていきましょう。

情報商材には、文字も動画も音声もある!

少し前までは、情報商材といえば電子書籍のような文字主体の商品のことでした。しかし、動画や音声の編集ソフトが進化したり、大容量のデータを扱える環境が整ったことにより、音声や動画を使う情報商材も増えてきました。

また、データそのものを渡さずに専用サイトへのIDとパスワードを伝え、専用画面で閲覧するスタイルの情報商材や、一気に商品すべてを渡さずに、一定期間内で少しずつコンテンツを送っていくタイプのものもあります。

変わり種ではプログラムそのものを販売するケースも見受けられます。一言で情報商材といっても、種類は様々なのです。そこでまずは、どんな情報商材を作るのかを決めましょう。このときに大事なのが次の点です。

  • 自分は商品を作るのに、どれぐらいの時間をかけられるのか
  • 自分の技術・知識では、どれほどの情報商材が作れるのか
  • 自分の技術・知識で作った情報商材は、いくらで販売可能なのか

お金に糸目をつけないのであれば、動画編集や文章作成などを外注し、見栄えもクオリティも超一流のものを作ることができます。しかし、初期段階で外注するのはオススメしません。なぜなら、自分で商品を作ったことがない人は、商品について詳しく指示を出すことはできないからです。

あなたがもともと企画や制作にかかわってきた人ならば話は別ですが、そうでない場合、まずは自分の力で作れるものから始めることがとても大切なのです。

また、価格をこの時点で決めておくことも大切です。情報商材の相場はインフォトップなどの情報商材販売サイトを見れば大体予想がつきますから、自分が売りたいテーマの商材の相場や売れている商品の価格をチェックしましょう。

価格は安すぎても高すぎてもいけません。自分の中で納得がいく価格をつけましょう。もちろん、販売開始までは価格を変えられるので、完成させてから調整することも可能です。

商材作りは短期決戦!

何で作るかを決めたら、いよいよ作成に入りましょう! ここで大切なのは次の2点です。

  • 時間(期間)をかけ過ぎない
  • とにかく完成させる

これはについてはクオリティよりも優先させましょう。なぜならば、情報商材は完成させなければ始まらないからです。製作期間が延びれば伸びるほど、モチベーションは下がります。どれだけクオリティや細部の作り込みにこだわったところで、完成させない限りは絵に描いた餅のままです。

もちろん、投げやりではいけませんが…特に初心者のうちは「何が何でも、まずは完成させる!」という意志をもって作りましょう。「情報商材を作り上げた!」という経験、事実はあなたの大きな自信につながります。この自信がクオリティの高い商品を作るモチベーションになり、さらによい商品を生み出す原動力となるのです。

どうしてもできないときは、人の力を借りるのも手

情報商材は自分の力で作ることが大切ですが、画像編集やイラストなど、どうしても自分ではできないことがあるかもしれません。その場合、スキルをつけようと悪戦苦闘するよりは、潔く外注してしまった方が得策です。イラストはランサーズやクラウドワークスでリーズナブルに発注することもできますので活用してみてください。

また、セミナー音声のテープ起こしを元に教材を作る場合、テープ起こしは外注するのも手です。ただし、外注の使い過ぎはコストアップにつながりますので、バランスを考えながら行いましょう。

3. 販売準備を整えて、販売する

おしゃれなバルの店内写真
情報商材が完成したら、いよいよ販売開始…ですが、情報商材はお店に卸すものではないため、販売サイトも自分で作り、見込み客集めも自分で行う必要があります。その手順を説明しましょう。

販売サイトを作る方法

どんな商品も、売り場に並べなければ始まりません。まずは売り場となる販売サイトを作りましょう。なお、インフォトップなどの情報商材販売サービスに登録する際も販売サイトが必要です。

販売サイトはレンタルサーバーを借り、自分で作ります。今は簡単な手順でおしゃれなサイトが作れるサービスがいくつもありますし、情報商材販売に特化したテンプレートを販売しているところもあります。

ちなみに、情報商材は「セールスレター」と呼ばれるライティングテクニックを使って販売するのが一般的です。セールスレターを使えば、お客様を「今すぐ買いたくてたまらない!」という気持ちにさせることができます。セールスレターには次のようなことを書きましょう。

  • この商材を買った後、お客様に訪れる良い変化
  • その変化が訪れる根拠・理由
  • 商品に込めた思い

セールスレターについては、様々な書籍や特集サイトがありますし、少し調べればクオリティの高いセールスレターのサンプルがたくさん見つかります。ジャンルによって効果が出やすいものは異なりますので、自分なりに研究してみてくださいね!

※関連記事:セールスレターの具体的な書き方

見込み客を集める方法

販売サイトを作っても、そこに訪れてくれる見込み客がいなければ話は進みません。販売サイトができたら、次は見込み客集めをしましょう。情報商材販売における見込み客集めとは「リスト集め」です。ここでのリストとは「名前」と「メールアドレス」の名簿を指します。

実は、インターネット上の販売サイトは開いただけではほとんど見てもらえません。SEO対策で上位表示をするにはとてつもない時間と労力がかかりますし、作ったものはすぐに売りたいもの。そこで、あなたの商品に興味を持ちそうな人のリストを集め、「あなたの欲しい商品はここにありますよ!」とアピールしていくのです。リスト集めにはこのような方法があります。

  • ブログにメルマガ登録フォームを設置する
  • メルぞうなどの『無料レポートスタンド』を活用する
  • SNSでメルマガ登録フォームの宣伝をする
  • 無料レポートを作り、登録してもらう

これらの作業は情報商材作成と同時並行で進めておくと、スムーズに販売開始できます。ぜひ同時並行で取り組んでみてください。

見込み客を「その気にさせる」方法

リストを集めて宣伝を流せば一気に売れればいいのですが、そうはいかないのが世の中。リストを集めた次に行うのは宣伝の下準備、つまり「教育」です。これは見込み客に情報を提供し続ける中で「商品が欲しい」という気持ちを育てていくという手法。

人は単なる宣伝には見向きもしませんが、自分が欲しいものが発売になったら飛びつきます。その状態を作り出すことで、爆発的な売上を生み出すのです。具体的には、販売開始1週間前ぐらいから見込み客にメールを送っていきます。そのオーソドックスな流れを紹介します。

  1. 見込み客の抱える問題の指摘
  2. そのまま放っておいた場合に起こり得る暗い未来
  3. 自分もかつて悩んでいたという自己開示
  4. こうやって解決したのだという方法の提示
  5. 見込み客の問題を解決できるという証拠の提示
  6. 具体的方法の紹介(情報商材の販売)

これを「ステップメール」といい、少しずつ情報を出していくことで信頼性と期待値を上げていくことができます。ポイントは、あらかじめこの文章を用意しておくこと。メルマガスタンドの中には「メルマガ登録後○日目にこのメールを送る」という指定ができるものがありますから、ぜひ活用してください。こうして販売することで、あなたが作った情報商材が売れていくようになるのです!

4. 売上を拡大する

右肩上がりの棒グラフのイラスト
1~3の手順により、ある程度の売上が上がるようになったら、さらに売上を伸ばすために広告費を使っての宣伝を行いましょう。情報商材の宣伝の手法は主にふたつです。

アフィリエイト

インフォトップなどの情報商材を扱うサイトには、アフィリエイト報酬を設定しアフィリエイターに売ってもらう機能があります。この機能を使い、アフィリエイターに宣伝を頼みましょう。アフィリエイターの報酬は基本的に「情報商材の価格の○%」という設定のため、売れない限り広告費は発生しませんので安心です。

ただ、紹介するかどうかはアフィリエイター自身が決めます。アフィリエイターにもアフィリ報酬が高いものをとにかく紹介する人、自分のメルマガの読者層に合ったものだけを紹介する人、自分が買った情報商材の中からいいと思った商品だけを紹介する人など、様々な人がいます。

基本的には、商品のクオリティが高くアフィリ報酬が高いものが紹介されやすい傾向がありますので、自分で販売してみて売れゆきが良いもの、お客様からの評判が良いものをアフィリエイトの対象にしましょう。

広告

その名の通り、広告を出す方法です。情報商材の紹介サイトや有名アフィリエイターのメルマガなどにお金を払って広告してもらいます。アフィリエイトとの違いは「先に広告費がかかる」「広告費を回収できるかはわからない」ということ。広告費は数十万単位でかかることもよくありますから、使う際はしっかりお財布と相談しましょう。

まとめ

いかがでしたか? 情報商材の販売は限りなくコストゼロで始められ、成功すれば数百、数千万を生み出すことができるビジネスです。ご紹介した通り、準備に少々時間と労力はかかりますが、いったん売れ始めれば何もしなくてもお金が入ってくる仕組みを作ることができます。

情報商材販売のコツは、作り続けるうちに身についてくるものです。記事を参考に、まずは自分だけの情報商材を作ってみてはいかがでしょうか?

この記事を書いた人 NBSプロフェッショナルチーム

「NBSプロフェッショナルチーム」とは畑岡宏光監修のネットビジネス精鋭チームです。ありとあらゆるジャンルのネットビジネスのプロから最新の情報を仕入れ、実践し、結果が出たものだけを厳選して、初心者から上級者まで分かりやすく丁寧にあなたにお届けし続けていきます!

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Profile

1971年12月20日、兵庫県神戸市生まれ。
有限会社自由人代表取締役。日本初の情報起業家。
とある政治家のネット戦略のコンサルタント。
伝説のネット起業家養成塾、畑岡塾・塾長。

ビジネスの本質をはずさないことを信条としており転売・アフィリエイト・情報販売・投資、全てにおいて大成功を修める、まさに日本におけるミリオネアメーカー。

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