売れるランディングページの作り方

あなたが情報起業家として活躍したいと思っているなら、売れるランディングページ(以下、LPとします)の作り方を知っていることが成功の絶対条件です。売れるLPを作る力があれば収入を増やすことは朝飯前になります。

今はLP制作に特化したツールやサービスもありますので、それなりに見栄えのするLPを作るのは難しくなくなりました。しかし、LPを作れる技術、ツールがあっても、あなたが売れるLPの具体的な書き方を知らなければ全く意味がありません。ただ縦に長いだけのLPなど、誰にも読まれないのです。

現在、LPは研究が進んでおり、売れるLPの要素やパターンが明らかになりつつあります。今回は売れるLPの具体的な構成、書き方をご紹介しましょう!

ランディングページがそもそも何かよく分からないという方は、以下の記事にも詳しく書かれておりますので、合わせて読んでいただけるとより一層理解が深まるでしょう。

※関連記事:売れるセールスレターの作り方

LPは6つのパートでできている

バラバラになっているパズルのパーツ

売れるLPは、主に次の6つのパートでできています。また、並び順もこの通りにするのが一番成約率が上がります。必ずこの流れで構成していきましょう。

  • ファーストビュー
  • ベネフィット
  • 商品説明
  • お客様の声
  • Q&A、推薦文
  • 申込みフォーム

なお、最後の「申込みフォーム」はLPの最後だけに置く方法と、各パートの終わりに申込みボタンを設置する方法があります。申込みボタンを設置した場合、興味をかきたてられた時点で申込みさせることが可能ですが、その後のLPが読まれません。

取扱いに注意が必要な商品など、LPを最後まで読んでもらう必要がある場合は申込みフォームを最後に置き、即断できるような商品はパートごとに申込みボタンを設置しましょう。それでは、ひとつずつ説明していきます。

ファーストビューで読まれるかが決まる

イメージ画像

LPの成否を決めると言っても過言ではないのが、ファーストビューです。ファーストビューとは、ページを開いた時に最初に表示される画面を指します。ここでお客様の興味を引けなかった場合、残念ながら続きを読まれることはありません。また、訪れたユーザーの6割がファーストビューで離脱するというデータもあります。

ファーストビューを変えるだけで売り上げが2倍、3倍になるケースも珍しくありません。最大の力を込めてファーストビューを作り込みましょう。ファーストビューに必要な要素は次の4つです。この要素が一目で目に飛び込んでくることがファーストビューの絶対条件となります。

1. キャッチコピー

キャッチコピーの目的は、このLPを最後まで読み進めてもらうことです。たまたま検索で訪れた、SNSでシェアされていたのを見た、広告をクリックした、まだ薄い興味しか持っていない見込み客に「ここには私の知りたかった情報がある!」「ここでは私の欲しかったものが売っている!」と感じさせる文章にしましょう。

なお、キャッチコピーの長さについては特に決まりはありませんが、「大タイトル+大タイトルの補足」という組み合わせにすると、情報の過不足なく興味を惹きつけることができます。

2. 得られる変化

LPに訪れた見込み客はあなたの商品に興味があるわけではありません。見込み客が興味があるのはあくまでも自分自身。「自分の悩みを解決できる方法」「自分自身の明るい未来」が目的で、あなたの商品はそのための手段にすぎません。

ファーストビューでは商品ではなく「商品を使ったらこんなに変わった」という変化を書きましょう。

3. 権威づけ

ファーストビューの段階では、見込み客はあなたの発言を「見知らぬ人が何か喋っている」程度にしか感じていません。説得力がないのです。そこで、過去の販売総数や効果を実証するデータ、受賞経験などをうたい、「他の人に認められている」という安心感を与えましょう。

4. インパクトあるビジュアル

ここまでの3つの要素を最大限に引き立て、見込み客が興奮せざるを得ないような写真・画像を入れましょう。ファーストビューの時点では、見込み客はそもそも文章を読む気にすらなっていませんので、画像で引き込むことは非常に重要です。

といっても、ただ派手にすればいいという意味ではありません。大事なのは「LPを読みたいと思わせるインパクト」です。ターゲットが男性なのか女性なのか、年齢層が50代なのか20代なのかなど、ビジュアルを決める要素は沢山あります。

  • LPの内容に合っていて
  • ターゲットが慣れ親しんだ雰囲気があって
  • 思わず続きを読み進めたくなる

そんなビジュアルを作りましょう!

ベネフィットで「商品を使った先の未来」を見せる

浮き輪を持って海に向かう子供と、追いかける大人の後ろ姿

ベネフィットとは、お客様が商品を使った先に、どう良くなるかを表現する部分です。ファーストビューで興味を引いた見込み客に、「この商品が欲しい」と思わせることこそベネフィットの役割。LPはファーストビューとベネフィットの段階で決着がついていると言っても過言ではないぐらいです。

ベネフィットは基本的に「5~7つの箇条書き」で作ります。箇条書きでは足りない場合は、その下に2行ほどの補足説明をつける場合もあります。例えば、ダイエットプログラムならこんな感じです。

  • 久しぶりに再会した友人に「あなた、そんなに美人だったの!?」とびっくりされた
  • 生まれて初めて、モデルの友人に「一緒に洋服買いに行こう」と誘われた
  • 婚活パーティで一番人気になった
      ・半年前は、「何しに来たの?」って目で見られたのに…

繰り返しますが、ベネフィットの内容は「商品の説明」ではなく「商品を使った結果、どう人生が良くなったか」です。作り手側は商品の特徴やこだわりをアピールしたいところですが、ここはぐっとがまん。とにかく「お客様にどう感じてほしいか」「お客様がどうなったら幸せか」を考え抜きましょう。

商品は「ベネフィットを達成するための手段」

蓋の開いた工具箱のイラスト

ベネフィットを伝えたら、いよいよ商品説明です。しかし、ただ商品のスペックや使われている技術を説明するのでは意味がありません。

お客様にとって、商品はあくまで「ベネフィットを達成するための手段」にすぎないのです。そのことを念頭に置き、「ベネフィットを得るために、この商品が役立ちます」という書き方をすることを心がけてみてください。

  • 化粧水専用に品種改良された秘密のお米を使用、赤ちゃんのようなモチ肌がかなう!
  • アフタ-5も予定パンパンのキャリア女性のために、スキマ時間専用プログラムを作りました

圧倒的な成果を証明するのは「他人」

ファーストビュー、ベネフィット、商品説明とくると、見込み客の多くは「本人がそういってるだけでしょ?」「いいことしか書いてないけど、本当かなぁ」と疑いの気持ちが沸いてくるものです。これは人間心理として当然のことであり、疑いたくなる程度には関心を持っているという証拠でもあります。

そして、この疑いを晴らすのは商品開発者や販売者ではなく、「お客様」であり「第三者」です。お客様の声を掲載することにより、第三者から商品の良さの「お墨付き」が得られます。お客様の声の中には見込み客の疑問にズバリ答えたものがあったとしたら、それだけで信頼性は得られたも同然です。

お客様の声があるとないとでは、LP全体の説得力が全く変わりますので、極力入れるようにしてください。本販売の前にモニター販売や試供品プレゼントを行い、声を集めておきましょう。

Q&Aと推薦文で見込み客の不安を「先回り解決」しよう

上を見上げて考えている女性の様子

ここまでくれば、見込み客の心はかなり商品購入に傾いています。しかし人間は、絶対に損をしたくない生き物。ちょっとでもリスクや損、疑問点があれば、そこでブレーキを引いてしまいます。また、ライバルのいる商品の場合、ライバルとの違いが知りたいというニーズも生まれてくるでしょう。

そういった見込み客の踏み出さない理由を徹底的に解消していくのがQ&Aと推薦文です。Q&Aはその名の通り、見込み客が疑問に思いそうな点に対し、先回りして答えておきます。また、Q&Aの形で他社商品との差別化ポイントを語るということもできます。

Q&Aでは、他の部分ではできないような直球の表現ができます。例えば「ちょっとお値段高くありませんか?」などの、他のパートでは盛り込みにくい情報も堂々と掲載できるのです。

また、著名人や大学教授などから推薦文がもらえる場合は、これも盛り込みましょう。もちろん、全く関係のない、ただ有名なだけの人はNG。推薦文は説得力を底上げするものです。ネットビジネス系の商品ならば、有名なインフォプレナーやアフィリエイターからコメントをもらえたら最高ですね。

申込みフォームは「必要最低限の内容だけ」に絞ろう

契約書にサインしているイラスト

申込みフォームまで読み進んでもらえたら、買ってもらったも同然…と言いたいところですが、そううまくはいかないもの。なんと、申込みフォームで入力を開始したにも関わらず、50%が申し込まないというデータがあります。まさに最後の関門なんですね。

申込みフォームでスムーズに入力してもらう方法、それはとことんまで入力項目を少なくすることです。住所氏名、メールアドレスなど、本当に必要最低限に絞り込みましょう。最近は郵便番号を入れると住所を表示してくれるフォームもありますから、積極的に使ってください。

「申込みフォームまできて、やっぱりやめる人がかなりいる」ということを念頭に置き、フォームの入力しやすさにもこだわりましょう。

まとめ

ここまでお話したように、売れるLPには購買に繋げるための流れができています。ここがしっかりしていれば、見込み客はジェットコースターに乗るかのようにLPを読み進め、興奮しながら申込みボタンを押すようになるのです。ぜひ、この記事を参考にLPを作ってみてください。

この記事を書いた人 NBSプロフェッショナルチーム

「NBSプロフェッショナルチーム」とは畑岡宏光監修のネットビジネス精鋭チームです。ありとあらゆるジャンルのネットビジネスのプロから最新の情報を仕入れ、実践し、結果が出たものだけを厳選して、初心者から上級者まで分かりやすく丁寧にあなたにお届けし続けていきます!

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Profile

1971年12月20日、兵庫県神戸市生まれ。
有限会社自由人代表取締役。日本初の情報起業家。
とある政治家のネット戦略のコンサルタント。
伝説のネット起業家養成塾、畑岡塾・塾長。

ビジネスの本質をはずさないことを信条としており転売・アフィリエイト・情報販売・投資、全てにおいて大成功を修める、まさに日本におけるミリオネアメーカー。

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